こんな疑問を解決します。
この記事の内容
今回は『ゼミ面接を受ける前・後で教授に送るメールの例文』をご紹介します。
先にメール例文の結論
おそらく、この記事を読む人は[選考を受ける前]かなと思うので、まずは本記事の「大学のゼミ面接を受ける前に、教授に送るメールの例文」から先にチェックするといいかもです。
記事の後半では「ゼミ面接について、教授にメールを送るときのポイント」もご紹介しているので、マルっと悩みを解決できるかなと思います。
前置きは、さておきですね。
では、いきましょう (*´∀`)
大学のゼミ面接を受ける前に、教授に送るメールの例文
まずは、ゼミ面接を受ける前ですね。
- 日程調整のアポイントメール
- 志望理由書の質問および提出
- ゼミ面接の形式を質問する
- 事前準備や当日の服装を聞く
- ゼミ面接の辞退を申し出る
5つの状況に合わせて、例文を紹介します。
では、順に説明していきますね。
前提:教授にメールを送る前の準備
結論は、署名の準備です。
とはいえ、下記のテンプレを使えばOK。
例:署名のテンプレ
- xx 大学 xx 学部 xx 年
- 氏名:xx xx (xx xx)
- メールアドレス:xx@xx
- 電話番号:xxx-xxx-xxxxx
なお、メールアドレスについては、大学でもらったアドレスを使うべきですよ。
※僕が卒業した同志社大学では、1人につき1つのメールアドレスがもらえました。
メールアドレスがもらえない場合
GoogleのGmailを使えばOK。
Gmailを作るときに自分でメールアドレスを選べますが、大学で使うメールアドレスは[フルネーム@xxx]などがおすすめですね。就活でも使えるので、いま作っておくと楽ですよ。
メールアドレスの具体例
[よねむら たかあき]
takaaki_yonemura@xxx
[あまみ れお]
reo_amami@xxx
[もろいし しゅんぺい]
syunpei_moroishi@xxx
上記のとおりでして、ふざけたメールアドレスじゃなければOKです。
その①:日程調整のアポイントメール
まずは、日程調整のアポメールからです。
例文:日程調整のアポメール
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
面接日の件で、ご連絡をいたしました。
下記にて、日程調整は可能でしょうか。
・xx 月 xx 日(x)xx:xx - xx:xx
・xx 月 xx 日(x)xx:xx - xx:xx
・xx 月 xx 日(x)xx:xx - xx:xx
上記の日時にて調整が難しい場合、
再度候補日をお送りいたします。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
上記の例文のとおり。
なお、1点だけ説明します。
箇条書きの箇所について
上記の箇所については、ゼミ面接の候補日をメールで書きます。
なので、テンプレではなく、具体例の場合は、以下のとおり。
- 12月12日(木)10:00 - 12:00
- 12月13日(金)14:00 - 18:00
- 12月16日(月)9:00 - 12:00
こんな感じですね。
日程調整のアポのコツ
あくまで気遣いのレベルですが[曜日]と[時間]を分散させるべき。
理由はシンプルでして、曜日によっては固定の予定があるからですね。
[NG例]
・12月12日(木)10:00 - 12:00
・12月12日(木)13:00 - 18:00
・12月13日(金)10:00 - 12:00
[OK例]
・12月12日(木)10:00 - 12:00
・12月13日(金)14:00 - 18:00
・12月16日(月)9:00 - 12:00
上記の考え方はゼミ面接だけじゃなく、就活でも使えるので、おすすめです。
その②:志望理由書の質問および提出
お次は、志望理由書についてですね。
メール①:志望理由書の質問
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
志望理由書の件で、ご連絡をしました。
〜〜〜 質問内容 〜〜〜
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
上記は[質問をする場合]のメールです。
次は[提出をする場合]のメールも紹介です。
メール②:志望理由書の提出
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
志望理由書の件で、ご連絡をしました。
本メールにて、ゼミ面接に際しての
志望理由書を添付いたしました。
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
なお、1点だけ注意点があります。
志望理由書のファイル名を考える
ゼミによっては「ファイル名は xx でお願いします」などがあるかもです。
その場合、ゼミ面接で指定されたファイル名で提出するべしですよ。
なので、色々なファイル名のパターンがあるので、下記に書いてみます。
- 志望理由書 _ 名前
- ゼミ名 _ 学籍番号 _ 名前
- 志望理由書 _ 学籍番号 _ 名前
1番おすすめなファイル名は[志望理由書 _ 学籍番号 _ 名前]でして、教授からすれば、メールを見た瞬間に誰の志望理由書かわかるので、わりと助かるはずです。
その③:ゼミ面接の形式を質問する
「どんな方法でゼミ面接をするのか?」をメールで聞く場合です。
例文:ゼミ面接の形式を質問
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
xx 月 xx 日に実施いただきます、
面接形式の件で、ご連絡をしました。
オンライン面接かと存じますが、
ツールやIDなどをご教示ください。
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
上記のとおり。
注意点:事前にメールなどを見る
基本的に、ゼミ面接を実施する前に「xx ゼミの面接は xx の形式で実施します」などの案内がメールなどで届いているはずです。なので、まずは過去のメールをチェックしつつ、事前に確認です。
なので、気になったことをすぐに聞くのではなく、まずは一旦調べつつ、どうしてもわからなかったり、不明な箇所があった場合、ゼミ面接の前にメールしちゃってOKです。
その④:事前準備や当日の服装を聞く
当日の準備などを聞く場合ですね。
例文:事前準備などを聞く
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
xx 月 xx 日に実施いただきます、
面接形式の件で、ご連絡をしました。
面接当日までに準備するべきことや
注意事項があれば、ご教示ください。
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
こんな感じでOKかなと思います。
その⑤:ゼミ面接の辞退を申し出る
最後は、辞退に関するメールです。
※おそらく、使う人は少ないはず。
例文:ゼミ面接の辞退を申し出る
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
面接のご案内をいただきましたが、
諸事情により、辞退したいです。
日程を調整いただいたにも関わらず、
大変申し訳ございません。
突然のお願いで恐縮ですが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
ゼミ面接を辞退する場合、上記のようなメールでOKです。
※とにかく「謝罪する気持ち」をメールで表現する感じですね。
大学のゼミ面接を受けた後に、教授に送るメールの例文
お次は、ゼミ面接を受けた後ですね。
- ゼミ面接のお礼をメールで伝える
- 選考結果のリマインドや確認をする
- ゼミ面接後に気になる箇所が出た
- 合格・不合格の場合の返信メール
というわけで、1つずつ解説をしていきます。
前提:ゼミ面接を受けた後のメールは不要
スイマセン。まずは前提からです。
ゼミ面接後のメールは不要
特別な理由がない限り、ゼミ面接が終わった後のメールは不要ですよ。
逆に、メールの内容によっては、評価が下がる可能性もありますからね。
どっちにしろメリットないよ
たとえば、メールを送るとします。内容が良い or 悪いに分けて考えます。
・内容が悪い → 評価は下がっちゃう
つまり、メールの内容が良い場合でも、面接の評価は変わらない感じです。
それなら、、、ゼミ面接後にメールは、しないほうが良いかなと思います。
その①:ゼミ面接のお礼をメールで伝える
まずは、お礼メールについてです。
例文:ゼミ面接のお礼
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
本日はお忙しい中、面接を実施いただき
誠にありがとうございました。
ゼミ面接を通じて、
実際に活動する解像度が高まりました。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
シンプルですが、こんな感じですね。
よくある質問
結論は、必要なし。というのも、教授の負担になる可能性が高いからですね。
ゼミ面接の後にメールを送るなら、教授に負担のない形で、もっとシンプルに言うと『教授が返信しなくてもいいメール』をしたほうが良いかもです。
その②:選考結果のリマインドや確認をする
お次は、面接結果のリマインドです。
このメールは、しない方がいいメールですね。
例文:選考結果のリマインド
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
先日は面接の機会をいただきまして、
誠にありがとうございました。
恐れ入りますが、面接の結果について
ご連絡の時期をお伺いできますか?
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
これはゼミ面接に限らず、就活の面接でも、選考結果のリマインドはNGです。
理由はシンプルでして、教授に対して、失礼な印象を与えてしまうから。
なので、ゼミ面接の結果については、じっと待つ方が良いかなと思います。
連絡を待っている間にできること
とはいえ、イメージがつかないですよね。
結論は、下記の本をゼミに入る前に読んでおけば、戦闘力UPですよ。
『コンサル1年目が学ぶこと』でして、僕も5周くらい読みまくりました。
ゼミで活躍する上で必要な「論理的思考力」が身につくので、ゼミ面接の結果を待つ間に『コンサル1年目が学ぶこと』を読みまくればOKです。
その③:ゼミ面接後に気になる箇所が出た
こちらも例文は書きますが、教授にメールしないほうがいいメールです。
例文:ゼミ面接後の気になる箇所
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
先日は面接の機会をいただきまして、
誠にありがとうございました。
面接後にお伝えしたいことがあり、
本日は、ご連絡を差し上げました。
〜〜〜 追加で伝える内容 〜〜〜
お忙しいところ大変恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
ゼミ面接の合否に関わるような重大なことがあれば、メールしてOKです。
一方で、合否に影響しないような、重要度が低い内容はメールNGですよ。
その④:合格・不合格の場合の返信メール
[合格]と[不合格]の2パターンに分けつつ、返信のメールを書きます。
例文①:合格の場合の返信メール
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
面接の合否連絡ありがとうございます。
xx ゼミで学べることへの意欲関心が
面接を通じて、より一層高まりました。
これからもよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
お次は、不合格の場合です。
例文②:不合格の場合の返信メール
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
面接の合否連絡ありがとうございます。
今回は、選考の機会をいただきまして、
誠にありがとうございました。
今回いただいた経験を活かし、
学びを深めていきたいと思います。
ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
とはいえ「要返信」と書かれていないなら、返信メールは不要ですよ。
ぶっちゃけ、人数が多いゼミなら、返信を求めるメールは少ないですからね。
ゼミ面接について、教授にメールを送るときのポイント
教授にメールを送るときのポイントですね。
- メールを送る時間帯は平日の日中
- 志望理由書のファイル名は簡潔に
- 件名は、わかりやすい内容にする
- 宛名・自己紹介・署名などを整える
- 場合分けや箇条書きを意識的に使う
上記5つのポイントを意識すればOK。
では、順に説明していきますね。
その①:メールを送る時間帯は平日の日中
当たり前ですが、メールは日中に送るべき。
例:メールを送る時間帯
少し範囲が狭いかもですが、教授にメールを送るなら、これくらいがベスト。
質問:時間帯がズレる場合は?
どうしても日中に送れないなら、下記の言葉をメールに入れるべきですね。
[朝早くに送る場合]
早朝に失礼いたします。
[夜遅くに送る場合]
夜分遅くに失礼いたします。
[休日に送る場合]
休日中に失礼いたします。
上記のとおり。
とはいえ、平日の日中にメールを送るべき。
その②:志望理由書のファイル名は簡潔に
ゼミによっては、面接前に「志望理由書の送付」が求められるかもですよね。
ファイル名の付け方
- 志望理由書 _ 名前
- ゼミ名 _ 学籍番号 _ 名前
- 志望理由書 _ 学籍番号 _ 名前
ゼミから「ファイル名は xx でお願いします」などの指定があった場合、指定されたファイル名にすべしですよ。一方で、指定されていない場合は、上記の具体例をどうぞ。
その③:件名は、わかりやすい内容にする
メールにおいて、件名は超重要。
とはいえ、メールと同じでテンプレあり。
簡単なメールの件名テンプレ
上記のとおり。具体例を書きますね。
こちらの[inatatsu]の箇所を名前にしてもらえばOKです。
注意点:メールでNGワードもある
こちらのワードを件名に入れちゃうと、印象を悪くする可能性ありですからね。
とくに、ゼミの教授などの目上の人に対して、メールで使うのはNGです。
その④:宛名・自己紹介・署名などを整える
メールの見た目のところですね。
具体的には、以下の画像のとおり。
宛名・自己紹介・署名などを整える
とはいえ、どれも特別な力が必要なわけじゃなく、例文をマネればOKです。
今日から使えるメール例文
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
〜〜〜文章〜〜〜
お忙しいところ恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
xx 大学 xx 学部 xx 年
氏名:xx xx (xx xx)
メールアドレス:xx@xx
電話番号:xxx-xxx-xxxxx
上記のとおり。参考にどうぞ。
その⑤:場合分けや箇条書きを意識的に使う
これは社会人でもできている人は少ないですが、メールのわかりやすさは重要。
メールA
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
ゼミ面接の日程についてですが、
xx 日は日程調整が難しいため、
別日で日程調整は可能でしょうか?
また、志望理由書について質問です。
提出方法についての説明がないため、
提出するための方法を教えてください。
よろしくお願いします。
見てもらうとわかるかもですが、絶望的なメールですよね。
なので、上記をわかりやすく&マナーを守ったメールを書いてみます。
メールB
xx 教授
お世話になっております。
xx 大学 xx 学部の xx です。
下記2点について質問があるため、
本日はメールでご連絡をいたしました。
① ゼミ面接の日程について
xx 日にて調整をいただきましたが、
再度調整いただくことは可能ですか?
・12月12日(木)10:00 - 12:00
・12月13日(金)14:00 - 18:00
・12月16日(月)9:00 - 12:00
上記でご都合が悪い場合、
その旨をお伝えくださいませ。
② 志望理由書の提出方法について
メールにて添付かと存じますが、
ファイル形式に指定はございますか?
お忙しいところ恐縮ですが、
ご確認いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。
ざっくりと、こんな感じですかね。
わかりやすいメールを書ける本
「メールの内容をまとめるのが苦手だぜ...」という大学生は『超・箇条書き』を読めばOK。就活をする前に箇条書きのコツを知っておけば、ゼミ面接だけでなく、就活も余裕ですよ。
メールの内容だけでなく、文章力をUPさせたい人はどうぞ。
まとめ:ゼミ面接について教授に送るメールはコピペでOK
今回は『ゼミ面接を受ける前・後で教授に送るメールの例文』を紹介しました。
先にメール例文の結論
とはいえ、教授からのメール返信依頼がない限り[ゼミ面接を受けた後]にメールをする必要なしですよ。ぶっちゃけ、メールをしたからといって、ゼミ面接の評価は変わらないからですね。
なので、ゼミ面接で見るべき箇所は『ゼミ面接を受ける前のメール』でして、こちらをチェックしまくればOK。メールはテンプレや例文を丸パクリすれば、いい感じの文章が作れますからね。
それでは、ゼミ面接ファイトです。
今回は以上です。